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舌小帯短縮症 tongue-tie

● 舌小帯短縮症 専門外来

「もう少し様子を見ましょう」と言われ、不安な方へ。

当院では専門医による診察・手術のご相談を承っています。

舌小帯短縮症専門外来

赤ちゃんの「浅飲み」「授乳困難」「体重が増えない」…
その原因が、舌の裏の小さな膜かもしれません。

当院は形成外科専門医が丁寧に診察し、
1歳未満なら日帰り・約20分の手術に対応します。

Academic Supervision

伊藤泰雄先生(杏林大学医学部 名誉教授)のご指導のもと診療。
舌小帯短縮症の手術を多数手がけ、論文・著書を多数執筆された専門家の監修体制です。

ご予約・お問い合わせ →

こんな症状に
悩んでいませんか?

1つでも当てはまる場合はご相談ください

舌小帯短縮症の赤ちゃんの口内写真
  • 浅飲み―おっぱいへの吸い付きが浅い
  • 眠り飲み―吸う力が弱く、疲れて眠ってしまう
  • 体重が増えない―十分に飲めず発育に影響
  • 舌先がハート型―引っぱられて先が割れる
  • 舌足らず―ら行・さ行・た行の滑舌が悪い

受診の目安:手術は早ければ早いほど良いとされています。哺乳困難は赤ちゃんの発育に直結します。気になったら早めにご相談ください。

赤ちゃんの哺乳の悩み、一人で抱えていませんか

日本では赤ちゃんに対する舌小帯短縮症の手術を行う医院がまだ限られているのが現状です。当院では1歳未満のうちの治療介入を推奨し、共働きのご家庭にも配慮して日曜日に手術日を設けています。まずはお気軽にご相談ください。

相談・予約はこちら →

舌小帯短縮症について

舌小帯短縮症とは、舌の裏側にある膜状の組織が、舌の先から歯茎に伸びてしまっていることで、舌の動きが制限されてしまう先天性の疾患です。遺伝性があり、男性に多いと言われています。

舌はとても大切な臓器で、横紋筋からなる運動臓器であり、触覚・味覚の受容器をもつ感覚器でもあります。咀嚼(食べ物をかむこと)、構音(ことばを発音すること)、呼吸、嚥下(食べ物を飲み込むこと)にとって重要で、舌は皆さんが思っているよりもとても大切な感覚器なのです。

舌小帯短縮症の症例写真(舌を出した比較)

ハート型

舌を出すと先が割れてハート型に見える

泣いているときに舌が持ち上がらず、
ひっぱられている

泣いているときに舌が持ち上がらず、引っぱられている

舌が短い

舌の動きが制限され、前に出しにくい

引用元:南東北グループ 医療法人社団三成会 新百合ヶ丘総合病院ホームページ
https://www.shinyuri-hospital.com/department/22_pediatrics/pediatric_surgery_03.html

こんな症状に、
悩んでしまうことがあります

浅飲み

赤ちゃんの、おっぱいへの吸い付きが浅い。
→ お母さんは乳首が痛くなってしまう。

眠り飲み

赤ちゃんのおっぱいへの吸い付きが弱いため、吸うことに疲れて途中で眠ってしまう。

体重が増えない

赤ちゃんがおっぱいを十分に飲むことができず、体重に影響してしまう。

舌先がハート型になる

舌先が歯茎によって固定されてしまい、引っぱられた結果、形がハート型になる。

舌足らず

舌先を使う「ら行」「さ行」「た行」などの発音がはっきりしなくなり、滑舌が悪く聞こえる。

上記のお困りごとは、赤ちゃんの時期が主体になりますが、舌足らずから生涯にわたって滑舌が悪くなってしまうことを抱えてしまう可能性があります。

Academic Supervisor

伊藤 泰雄 先生

杏林大学医学部 名誉教授
舌小帯短縮症の手術を多数執刀
論文・著書を多数執筆

専門的指導 豊富な実績 学術的監修

Our Specialists

専門医による診療と、
確かな指導体制。

当院に所属する形成外科医は全員が専門医資格を有しています。診察を通して赤ちゃんの舌の機能や症状を評価し、必要に応じて治療をご提案いたします。

さらに、舌小帯短縮症を多数手術され、論文・著書を多数執筆されている伊藤泰雄先生(杏林大学医学部名誉教授)のご指導をいただきながら診療を行っています。

当院の形成外科専門医のうち1名は、自身も舌小帯短縮症であり、その遺伝性から姉妹・お子さんにも同じ症状がみられました。乳幼児期を過ぎてから手術を受けた影響で、今も発音に違和感が残ることがあるといいます。だからこそ私たちは、本疾患への理解を深め、1歳未満であるうちの治療介入を推奨しています。

手術について

手術は早ければ早いほど良いと言われています。当院では手術の前に必ず別日で事前診察を行い、外見と機能の「舌小帯評価スコア」をもとに、手術の適応かどうかを判断します。

20分

1歳未満なら、日帰り手術

1歳未満であれば日帰りで、手術自体は20分程度です。手術日は以下のような流れで進みます。

1

表面麻酔を塗布してから、舌小帯を切ります。

2

術後15分・30分後に、アナフィラキシーを含めたアレルギーの有無と、止血を確認します。

3

確認ができれば、ミルクまたはお母さまの母乳を飲んでいただきます。

4

問題がなければ、ご帰宅いただけます。

★ 1歳以上の方へ
1歳以上では全身麻酔が必要な手術となる可能性がございます。こちらに関しては一度受診していただき、医師へご相談ください。

術後の過ごし方

手術当日〜

手術当日からマッサージを行います。1週間後の再診までは6時間おきのマッサージを続けます。

1週間後の再診

診察で問題がなければ、8時間おきのマッサージへ変わります。もし癒着があれば剥離を行います。

4週間後の診察

問題がなければ、ここで治療は終了です。

費用

健康保険と都内乳幼児医療券が適応可能です。

Insurance & Medical voucher applicable

舌小帯短縮症の手術は健康保険都内乳幼児医療券が適応可能です。経済的な負担を抑えて手術を受けていただけます。

※ ただし、当院で他の手術を同日または同月内に行う場合は、どちらかの手術が保険適用外となるか、月を変えての手術となります。詳しくは診察時にご確認ください。

当院の特長

01

名誉教授の指導体制

伊藤泰雄先生(杏林大学医学部名誉教授)のご指導のもと、専門医資格を持つ形成外科医が診療を行います。

02

1歳未満なら日帰り・約20分

事前診察で適応を判断したうえで、1歳未満なら日帰り・約20分の手術。入院は不要です。

03

評価スコアによる適応判断

外見と機能の「舌小帯評価スコア」をもとに、本当に手術が必要かを丁寧に見極めます。

04

共働き家庭に配慮し日曜手術

共働き家庭の増加を思い、手術日を日曜日に予定。ご家族そろって付き添いいただけます。

05

当事者でもある医師の理解

当院の専門医のうち1名は自身も舌小帯短縮症。当事者だからこその深い理解で寄り添います。

+

広尾駅から徒歩9分

港区南麻布、各国大使館に囲まれた落ち着いた環境。多言語対応・夜間診療もございます。

よくあるご質問

Q 何ヶ月から手術を受けられますか?

手術は早ければ早いほど良いとされています。1歳未満であれば日帰りで、手術自体は20分程度です。1歳以上では全身麻酔が必要となる可能性があるため、一度受診のうえ医師にご相談ください。気になる症状があれば早めにご相談ください。

Q 手術の前に診察はありますか?

はい。当院では手術の前に必ず別日で事前診察を行います。外見と機能の「舌小帯評価スコア」をもとに、手術の適応かどうかを判断したうえで手術日をご案内します。

Q 手術後はどのように過ごせばよいですか?

手術当日からマッサージを行っていただきます。1週間後の再診までは6時間おき、再診で問題がなければ8時間おきのマッサージに変わります。1週間後に癒着があれば剥離を行い、4週間後の診察で問題がなければ終了です。

Q 費用はどのくらいですか?保険は使えますか?

健康保険と都内乳幼児医療券が適応可能です。ただし当院で他の手術を同日または同月内に行う場合は、どちらかの手術が保険適用外となるか、月を変えての手術となります。詳しくは診察時にご確認ください。

Q 手術日はいつですか?平日は仕事で行けません。

共働き家庭の増加を思い、手術日は日曜日に予定しております。ご家族そろってお付き添いいただける日程です。詳しい日程はお問い合わせください。

Q どの診療科で予約すればよいですか?

お電話またはWebにて「舌小帯短縮症専門外来」の診療科でご予約ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

まずはお気軽にご相談ください

診察のみのご相談も歓迎しています。
お電話またはwebにて「舌小帯短縮症専門外来」の診療科でお取りください
ご不明点ございましたら、ご気軽にお問合せくださいませ。

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